人事部の履歴書の見方

プログラマは履歴書をどう見るかという翻訳があるのだが、それに載っている「人事部の履歴書の見方」がおもしろい。というか(以下略)　「会社を立ち上げた」というのは自分からするとけっこうプラスだと思うのだが、アメリカのプログラマからするとインターンシップの経験があるほうが評価が高いのか……？

あと、最近海外インターンシップについてちらほらと相談を受けるのだが、前書き忘れたのは

の第2章と第3章がアメリカのサマーインターンの採用側のホンネが書いてあるので、応募したい人は立ち読みでもいいので読んでみると参考になると思う。(他の章もそれなりにおもしろいので購入する価値はあると思う)

また、彼の前著の Joel on Software のほうに書かれているのだが、履歴書を読んでもらうにはに書かれているようなことも念頭に入れるといい。下記の書籍にも収められているので、興味があったら買ってみるといい(ウェブでも読める)。