図書カード

奈良に帰ってきていたら国保の係から封筒が来ていて「情報流出のお詫び」とか「未納のお知らせ」かとびくびくしていたが、去年1年1回も保険のお世話にならなかったので、図書カード5000円分くれるらしい。納めた金額全体からすると微々たるものだが、もらえるとかなり嬉しい。この制度考えた人は偉い。

これまで商品券や図書カードといったもらいものがあると弟たち2人になるべく公平になるように分けていたのだが、一番下の弟は来年から就職するので、今度からは下から二番目の弟にあげようかな。