うさぎ本として有名だった『プログラミング Ruby』という本が上巻と下巻で第2版として出るらしいのだが、表紙がうさぎでなくなってしまった。
うさぎ本はRuby を使う予定もなにもなかったが、表紙がうさぎだったという理由だけで買ったのであった。結局あまり開いていないけど……
この本を買ったとき、自分の実家がある田無の駅前はまだ再開発されていなかったなあ。逆算すると大学2年のときのことになる。田無は東京の駅の中で最後の最後まで有人改札だったのでけっこう好きだったのだけど、自動改札になってから町自体も居心地悪くなってしまった。中学高校行くときは毎日駅員さんに定期見せて「おはようございますっ!」って言うの好きだったんだけどなー
