輪読

松本研では夏休み始めに5日間かけて1冊英語の本を読むという読書会があり、今年は The Language of Word Meaningという本を読むらしい。毎年言語学系の本と機械学習系の本を交互に読んでいるらしく、去年はベイジアンネットワーク(機械学習系)について読んだので、今年は生成語彙論という言語学寄りの本になったようだ。

去年はちょうどこの時期にインターンが入っていて、勉強会前半の3日しか参加できずに横須賀に旅立ったのだが、今年は社会勉強したり国外逃亡したりする公算が低くなったので、5日全部参加できそうである。土日挟んで後半苦しそうだけど……