コミット

ebuild を使うと 0 とか 1 といったファイルができてしまう問題はportage をアップグレードしたら解決。

app-emacs/limit とか app-emacs/emacs-w3m とか app-emacs/navi2chをコミットする。virtual の挙動がよく分からなくて考え込む。昨日の時点では DEPEND=">=virtual/flim-1.14" のようにバージョンは指定できないのか、と思っていたが、どうやらこれは指定できるみたい。しかし repoman すると自分の作った ebuild は依存関係で文句を言われるのに他人の作った ebuild (virtual な依存関係を持つ)は文句を言われなかったりと、いまだ動作がよく分からない。

portage tree にインストールされているものが virtual を満たしていないと repoman には誤判定されていないようだ(repoman に文句を言われた時点では flim ではなく limit を使っていたのだが、limitはまだコミットしていなかった)。難しい。