ラス・カサスの『インディアスの破壊についての簡潔な報告』を読んだ。 この本はスペイン人(とドイツ人)のキリスト教徒がラテンアメリカに行ってそこの人々をいかに殺していったかを淡々と羅列しているだけの本なのだが、逆に人間ここまで残虐になれるものか…
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