インフルもアニメがあれば見て分かる

午前中は長女を連れてかかりつけの小児科でインフルエンザの予防接種の2回目。今年のワクチンは痛いらしく、1回目も珍しく泣いたのだが(自分も腕が大きく腫れた)、今回もちょっと痛がった。「はたらく細胞」が Amazon Prime Video で見られるようになったので、娘と見ていて、娘が「あの身体の中のやつ見たい!」と言うので、インフルエンザだとか白血球だとかを解説したりしている。こういうふうな番組があると説明しやすくてよい。

お昼はかかりつけの耳鼻科で長女の耳垢を取ってもらう。初めて耳垢を取ってもらったとき「こんなのが耳の中にあったのか!」と感動したものだが、そのときは自分しかいなかったので、次女の初めての耳垢掃除は妻に行ってもらおうと思っている。(初めて子どもを耳鼻科に連れていって耳垢を取ってもらうときは、一緒に行くと感動できること請け合い)

夕方は昨日に引き続きかかりつけの歯科へ。娘を初めて連れて行ったのだが、歯科衛生士さんたちが無茶苦茶娘に話しかけたりしていて、いつもは口数も少ないのに、やはり歯医者というのはこういうところか~と感心したりする。