補講日は授業はないが委員会

今日は火曜日で授業期間なのだが、補講日なので授業はなし。その代わり、拡大学部教務委員会がある。委員長業務がひたすら続く。大学院教務委員長だったときも、色々教授会の資料を用意したりした記憶があるのだが、それと同じだなぁ(しかし全学の委員会に学部としての見解を毎月のようにまとめて報告しないといけないので、ほぼ日野で完結していた大学院教務と違って荷が重い)

研究室で授業を取っている学生で補講があるかもしれないので、研究室の進捗報告もなし。代わりにメール処理をしたり、学部教務の仕事をしたり。これくらいの休みがあると楽だが、研究室の学生数が半分くらいにならないとそうはならないな……。

夕方は南大沢に移動して打ち合わせ。今年度から新組織になったはいいが、諸々の事務手続きが後手後手になっていて、〆切が例年以上に予測不可能で厳しい。そういう年回りだと思って観念するしかない。